賢明女子学院中学校・高等学校

Be Leaders
未来のために現在を考える世界のために賢明から始める
2030年までの国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)が掲げる17の目標をテーマに、現代社会が抱えている諸問題に広く目を向け、積極的に学び、知り、問題解決のためにどのような関わりが可能かを考え、行動するというプログラムを2019年4月からスタート。ただ手を差しのべるだけではなく、自分自身で新たに問題に気づき、解決するためにアクションを起こす、明日のより良い社会をつくるリーダー人材の育成を目指します。
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未来のために現在を考える世界のために賢明から始める SDGs 2030年に向けて世界が合意した「持続可能な開発目標」です
2030年までの国際目標であるSDGs(Sustainable Development Goals)が掲げる17の目標をテーマに、現代社会が抱えている諸問題に広く目を向け、積極的に学び、知り、問題解決のためにどのような関わりが可能かを考え、行動するというプログラムを2019年4月からスタート。ただ手を差しのべるだけではなく、自分自身で新たに問題に気づき、解決するためにアクションを起こす、明日のより良い社会をつくるリーダー人材の育成を目指します。
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    Be Leaders新聞通巻17号発行

    Be Leaders新聞「SDGs HeadLine」の2022年度第8号(通巻17号)が発行されました。記事も編集も全て新聞班の生徒が作っている新聞です。今年度は中1から高2の12名が記者となり頑張ってきました。毎回多岐にわたる内容で読み応えも十分で、予想以上の文章力にも驚くばかりです。16号とあわせてぜひお読みください。 SDGs HeadLine通巻16号はこちらから SDGs HeadLine通巻17号はこちらから
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    「女子高校生SDGsサミット2023〜誰もが主人公になれる世の中へ〜」

    3月12日にアクリエひめじで行われたこのイベントは、姫路市提案型協働事業で、姫路コンベンションサポートが主催し、本校のBe Leadersのメンバー数名が実行運営委員として関わってきました。 当日は、オンライン参加者を含め高校生たちが集まり、ジェンダーにおける多様な価値観や意見を本音でぶつけあいました。後半には清元姫路市長も駆けつけてくださり、大人の参加者の方も一緒に議論の輪に入り、世代間交流も実現しました。 各グループの発表を通して多くの気づきがありました。もっとジェンダーについて異なる立場の人同士が語り合い、互いの意見を知ること。また、現代の価値観を生み出している歴史を知ること。カテゴリーにとらわれない「人間として」互いに思いやりを持つことなど、それぞれに行動目標を確認することができました。 「違和感を感じることは気づきへの一歩」。全ての人が主人公になれる世の中への実現のために、これからも活動してきます!    
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    Be Leaders新聞 通巻15号発行

    Be Leaders新聞「SDGs HeadLine」の2022年度第6号(通巻15号)が発行されました。今回は、市役所訪問取材、地球温暖化問題、再生可能エネルギー、フードバンク、先生インタビューなど、豊富かつ濃い内容で、ページ数も倍になっています。中1生もインタビューに挑戦しています。活動を始めてもうすぐ丸4年。今後の活躍が楽しみです。   SDGs HeadLine通巻15号はこちらから
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    小学校へ出張授業

    Be Leadersで行っている活動を小学生の皆さんと一緒に考え、行動したいという思いから「賢明出張授業~世界をちょっとだけ変えてみませんか?~」というタイトルで小学校へ呼びかけていました。 そしてそれが4校で実現しました。9月28日に姫路市立妻鹿小学校、10月20日に姫路市立荒川小学校、11月10日に姫路市立別所小学校、そして11月21日に姫路市立城乾小学校へ行ってきました。 みんなSDGsについてよく調べ学んでいて、賢明生はいい刺激をもらいました。その様子をBe Leaders新聞「SDGs HeadLine」の2022年度第5号(通巻14号)でも紹介しています。 SDGs HeadLine通巻14号はこちらから
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    Be Leaders新聞 通巻13号発行

    Be Leaders新聞「SDGs HeadLine」の2022年度第4号(通巻13号)が発行されました。今回も、学校内外での様々な活動が紹介されています。中高生が共に活動することで互いにいい刺激を受け、いい相乗効果を生み出しているようです。多くの中学1年生もメンバーに加わりました。4年目となるBe Leadersのこれからがさらに楽しみです。   SDGs HeadLine通巻13号はこちらから
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    第4回賢明女子学院弁論大会「松浦杯」開催

    9月24日(土)、賢明女子学院第4回弁論大会「松浦杯」が開催されました。今年のテーマは「コロナ禍で考えた世界とのつながり~未来のために踏み出す第一歩~」。 中学1年生から高校2年生までの9人の弁士に加え、今年は隣の淳心学院の生徒も参加してくれました。審査員も、本校の教員だけでなく、淳心学院から藤村校長先生、穴原先生、姫路環境開発瀧本様、姫路青年会議所福永様にも加わっていただきました。 10人の弁士の姿は堂々としていて、その内容や熱弁に会場全体はひきこまれていきました。 第4回となったこの弁論大会ですが、年々レベルがあがっていることを実感できました。 なによりも今回、淳心学院の生徒が参加してくれたことは、いい刺激となりました。隣同士のカトリック学校として、これからも様々なことに取り組む機会が増えることを望みます。  
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    今年もやります。「届けよう、服のチカラ」プロジェクト活動

    Be Laedersユニクロ班のメンバーが夏休みに話し合い、昨年度を上回る数の諸団体の皆様にご協力のお願いを呼びかけています。 9月に入り、ぜひ参加したいというお返事が続々と届きとても喜んでいます。 そのうちの一つ、本校に隣接する妙光山大法寺様に、先日メンバーがポスターと回収箱を持ってうかがいました。   難民の子どもたちに服を届けます。回収できるものは、赤ちゃんサイズから160センチまでの子供服が対象です。下着や帽子、ベルト、靴下などは不可。また、紛争地域の子どもたちに配布されるため、迷彩柄、武器、血液を連想させる柄はご遠慮ください。 11月10日まで回収しますので、ポスターを見かけたらご協力よろしくお願いします。直接本校へ届けていただいてもかまいません。
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    Be Leaders新聞 通巻12号発行

    Be Leaders新聞「SDGs HeadLine」の2022年度第3号(通巻12号)が発行されました。記事も編集も全て新聞班の生徒が作った新聞です。今回は、校外でのイベントに参加した報告がいくつも紹介されています。社会とつながることで、新しい気づき、そこから考えさせられたことなど、参加したメンバーの収穫は大きかったようです。ぜひお読みください。   SDGs HeadLine通巻12号はこちらから    
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    「ひめじ創生SDGsカフェ」に参加

    8/20(日)、姫路市地方創生室主催の「ひめじ創生SDGsカフェ」がひめじアクリエで行われ、Be Leadersの中学3年生2名が参加しました。 姫路市におけるSDGs×グリーン(脱炭素社会と経済成長)をテーマに、市内の若者53名がグループに分かれ活発な議論を交わしました。清元姫路市長も熱心に若者の意見に耳を傾け、今後実現に向けていくつかの案は継続的に検討することを提案されました。また、基調講演としてマシンガンズの滝沢氏による「ゴミ問題〜清掃員から見た景色〜」も行われました。Be Leadersにとっても今後地域の中高生と連携しながら活動を展開する、よいきっかけ作りになりました。
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    アクリエひめじで活動発表

    7月13日、姫路青年会議所のオープン例会がアクリエひめじであり、Be Leadersメンバーが活動内容を発表しました。 校内での活動がやがて地域とつながりだし、今回の機会をいただきました。 代表して発表した10人は緊張しつつも堂々とプレゼンしました。 また、当日はフードバンクはりまさんのブースがあり、フードドライブのお手伝いもしました。 講演された谷口さんからの激励の言葉と、観客のみなさんの温かい拍手は、生徒達にとって大きな励みとなりました。    
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